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統合管理型分析ツールにプッシュ通知受け取り後のユーザー行動分析機能をリリース

2019.08.05

株式会社メタップスリンクス(所在地:東京都港区 代表取締役:山﨑 祐一郎、以下当社)の提供する統合管理型分析ツール「Metaps Analytics」と「Metaps Bridge」にて、プッシュ通知後のユーザー行動分析機能の提供を開始いたしました。

 

1、新機能について

プッシュ通知後のユーザー行動分析機能とは、プッシュ通知を受け取った後のユーザー行動を分析表示する機能です。これまで、プッシュ通知の送信数や開封数、開封時間などを分析することはできましたが、今回のリリースにより特定地点への到達状況だけでなく、プッシュ通知を受け取った後、翌日以降の利用状況や利用頻度などのユーザー行動を可視化し、プッシュ通知の効果を継続的に分析することが可能になります。アプリの利用状況やプッシュ通知による収益増加への貢献度、アプリ内の行動結果などが分析できます。

 

■分析対象

  • プッシュ通知を受け取ったユーザーのアプリ利用状況
  • プッシュ通知を受け取った休眠ユーザーのアプリ復帰状況
  • プッシュ通知を受け取った後のアプリ利用頻度
  • プッシュ通知を受け取った後の継続利用率
  • プッシュ通知を受け取ったユーザーの売上
  • プッシュ通知を受け取ったユーザーのLTV、ARPU、ARPPU
  • プッシュ通知を受け取ったユーザーの特定地点への到達状況

 

■分析結果レポート(イメージ)

 
 

2、新機能リリースの背景

メタップスリンクスでは、「Metaps Analytics」や「Metaps Bridge」を通して統合管理型分析ツールとしてユーザーの行動を分析し、長年、アプリの成長を支援し続けてまいりました。日々様々な新しいデータが蓄積される中、マーケティング施策として提供しているプッシュ通知をより有効活用する方法はないか検討した結果、プッシュ通知受け取り後のユーザー行動を可視化することにより、具体的な打ち手が導き出せることがわかりました。

 

<プッシュ通知のユーザー行動への効果>

  • アプリ起動ユーザーは、2%程度上昇
  • アプリ内での課金額が上昇 (課金の行動はアプリの内容により上昇率が変動)
  • アプリの利用頻度は、1.5%程度上昇
  • 休眠ユーザー (7日以上起動していないユーザー) は、1%程度復帰
  • 休眠ユーザーから復帰したユーザーのうち、1%程度が課金行動を行う

 

上記結果を受け、プッシュ通知を受け取ったユーザーの行動を分析することにより、具体的な打ち手を導き出し、アプリ成長に寄与する効果的なPDCAサイクル回すための機能実装を実現いたしました。

 
 

3、プロダクトについて

■「Metaps Analytics」

「Metaps Analytics」は、スマートフォンアプリやwebサイトにおけるユーザーデータの有効活用をワンストップでソリューションできる統合管理型ツールです。事業成功のための意思決定をサポートします。
https://www.metaps-links.com/analytics/

 
 

■「Metaps Bridge」

「Metaps Bridge」は、スマートフォンアプリに関わる様々なデータを統合、可視化、そして活用までを可能にするツールです。マーケティングデータやアプリ内行動データ、会員情報、オンライン上での決済などのユーザーの行動によって生まれるデータの統合を行い、その統合データをアプリの分析や広告出稿に活用できる環境を提供いたします。
https://www.metaps-links.com/bridge/

 
 

4、今後について

当社ではこれまで培ってきたモバイルアプリ事業支援の知見を元に、取得したデータを蓄積するだけでなく、事業成長に寄与する実践的なデータとして活用を可能にするプロダクト開発やコンサルディングなどを通じ、アプリの成長を支援してまいります。そして、重要なKPIの抽出や目的に合わせた広告費の適正配分、プッシュ通知の活用方法など幅広く提案を行い、アプリ分析を通じてクライアント企業の事業成長を共に目指してまいります。

 
 

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お問い合わせ先
株式会社メタップスリンクスプラットフォーム戦略部
Mail:biz@metaps-links.com